金曜日の読売夕刊
エンタメ情報満載ですごく楽しい。
翌日公開の映画のチェック
特に今回は
「ナショナル・トレジャー」「エターナル・サンシャイン」
「ブリジット・ジョーンズの日記」
どれも是非見てみたい映画ばかり。
そうそう、めざましで見て気になった
「オオカミの誘惑」についての記事もありましたよん。
「鉄人28号」が実写版で公開されるんですね。
今時、鉄人28号みたいなレトロなロボットは
現代っ子には新鮮に見えるんだろうか?
ちょっと気になってしまった。
昨日の一番の目玉はカン・ドンウォンでしょ。
一番恋人にしたい男だってさ。
「ヨン様ではどうしても韓流ブームに乗れなかった方
お待たせしました。」なんて書き出しですよ。
みんな、思っていること同じなんですね。
ちょっとうれしくなりました。
面白かったのが、韓国でのインターネット投票の結果。
「お月見をしたい男第一位」
これは理解できます。
でもね、「おもちをきれいに作れそうな男一位」
っていうのはどうなんでしょう?
韓国では、おもちを家庭で作ることはよくあるんでしょうか。
それとも、手がきれいで器用そうっていうことなんだろうか?
もしかして、彼におもちを作ってもらうと
おいしくなるような気がするってことなんでしょうか。
非常に気になります。