2006年ワールドカップ 本大会出場32カ国
<欧州>
オランダ、ウクライナ、ポルトガル、フランス、イタリア、イングランド、
セルビア・モンテネグロ、クロアチア、スウェーデン、ポーランド、
スペイン、スイス、チェコ<アジア>
日本、韓国、サウジアラビア、イラン<北中米・カリブ>
アメリカ、メキシコ、コスタリカ、トリニダード・トバゴ<アフリカ>
トーゴ、ガーナ、コートジボワール、アンゴラ、チュニジア<オセアニア>
オーストラリア
アンゴラ戦を見ていたときに、オーストラリアの出場決定を聞いて
ウルグアイを負けたことを知りました。
乗り継ぎ乗り継ぎしてオーストラリアにいったことが、いけなったのでは?!
それにしても、ヒディング監督恐るべし。
ロシツキーが怪我をしたと聞いていたので心配していたのですが
ロシツキーがゴールを決めてる!!
昨日のアルゴラ戦についてのめざましTVの大塚さんのコメント
「決定力不足というより、決定力欠如」大塚さん、相変わらずキツイです。
今、とくダネを見ていたらスイス・トルコの試合が終わった途端
選手がピッチから逃げだした映像が流れていました。
スイスの選手は無事なんでしょうか。心配です。
昨日から気になっているバロシュの自伝
カメラマンがいいのか、モデルがいいのか・・・
「ぼくはモデルじゃない」というサッカー選手にはできない芸当です。